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アルツハイマーの初期症状に気付こう


アルツハイマーは初期症状の段階で発見することが重要であると再三述べさせてもらっています。それは何故かというと、初期症状の段階で治療することによって、症状の進行を遅らせることができるからですね。

最近では、MRIなどの画像診断で、発病前の診断までできるようになりました。そして、アルツハイマーの治療薬も登場しています。

ということは、早期発見すること、初期症状をきっちり見極めることが今後の患者と家族にとっての生活が少なくとも必要以上に苦しくならないようにすることが出来るということです。

ですから、初期症状、また、初期症状にいたっているのかいないのかという微妙な時期(前触れ)の知識を持っておくことは、役に立つことはあっても、役に立たないということはないはずですので、ここでは、しっかりと、アルツハイマーの初期症状がどのようなものかを記しておきたいと思います。

なんか変だと思ったら、このページに何度でも来て確認してくださいね。

アルツハイマーや認知症の初期症状には下記のような症状があります。

・同じことを何度も言う。聞く。(今言ったのに。。。というかんじです。)
・良く知っている場所で(家のまわりでも)道に迷う。
・財布やお金を盗まれたと言って騒ぎたてる。(身近な人が犯人だと思い込むことがよくあります。)
・身だしなみがだらしなくなったり食べ方も乱雑になったり。(そんなお行儀悪かったですか?)
・夜中に起き出してきて、大声で騒ぐ。
・物をどこに置いたのか、どこに片付けたのか忘れることが多くなる。
・簡単な計算の間違いが多くなる。
・物の名前が出てこなくなる。
・水道の蛇口や、ガス栓の締め忘れが目立つようになる、トイレの水を流さない。
・ささいなことで怒りっぽくなる。(何を怒ってるの?)
・時間や日付が不確かになる。
・日課をしなくなる。(庭の水遣りはお父さんがしていたじゃない?新聞もポストに取りにいってたのに。歯磨きは?)
・以前はあった関心や興味がなくなる。(一日中テレビを付けてる。見てるか見てないかそぞろでも大きな声でかけてたり。。)
・以前よりもひどく疑い深くなる。
・薬の管理ができなくなる。
・テレビドラマの内容が理解できなくなる。

このような症状が顕著です。もしこんな状況にに本人、もしくは家族や周囲の人が気づいた時は、早急に病院で診断・検査を受けるように段取りをしてください。

初期症状でアルツハイマーに気付くことが出来たら、軽度認知障害の場合、治る可能性もあるのです。

もの忘れなどが頻繁に起こるのは、症状が進行していることが考えられます
また、治らない場合であっても適切な治療によって進行を遅らせることもできます。

その遅らせている間にこれからのことをどうして行くのか、家族と充分に対策を相談できることも可能になります。家族にとっても、今後起きるであろう介護の準備もできるというものです。ですから、初期症状を見逃さないこと、早急な病院での早期診断が本人にも家族にも重要ですね。

だがしかし、介護保険は40歳になった人は入ってますよね。
自分の事と受け止め、今自分に出来ることはしておきたいものです。いずれ誰もが歳はとるものです。たとえ、アルツハイマーや認知症にならなかったとしても、足腰が立たなければ介護は必要になります。その時に気持ちよく介護を受けることができるように今出来ることはしたいと思います。

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